バント処理

こんにちは！

ルイです！

今回は

バント処理について

お話しします！

あなたは、バント処理に

どんな印象を持っていますか？

　　　　　　　　

緩いゴロが転がってきて

それを補給して

塁上に送球する

　　　　　　　私は、バント処理を

　　　　　　　簡単なプレーだと

　　　　　　　思っていました！

最初、皆さんも

そう思ったと思います

　　　　　

だから、練習でバント処理の

練習をするとき真剣にやらないのが

当たり前な時

ありませんでしたか？

私は、毎回そうでした！

ある日の練習試合

0アウト一塁から

普通の送りバント

私はエラーをしました

送球のエラーです

そこからピンチが広がり

失点に繋がりました。

あのバント処理が

無ければ勝っていたかもしれないです

監督、コーチから

すごく怒られました

練習で適当な練習しているからだと。

　　　　

言ってた通り

緩いゴロが転がってきました

普通に捕球して

普通に送球すればアウトです

　　　　　　練習では、できてました

そこで、練習と試合では

計り知れないほどの

差があることに気づきました。

練習ではできていたのに

試合では出来なかった

そういう体験をしたことある人は

沢山いるはずです

では、何が間違っていたのか

練習の仕方を間違っていた訳ではありません

練習の時のイメージです

　　　　　　

　　　　　　　どれだけ試合だと思い

　　　　　　　プレッシャーをかけて

　　　　　　　　　練習できるか

どれだけバッターとランナーを

想定して練習できるかです

あとは、ボールまでダッシュをして

しっかり捕球をして

足を踏み込み、しっかり送球する

そうすれば、必ずアウトにできます！

　　　　　　　　意識することは

　　　　試合を想定してプレー

　　　　　　　　をすることです

次回の練習から

しっかり試合を想定することを

心がけていきましょう！